SBI損保の自動車保険を検討・評価
もうひとつの特徴が細かい保険料設定です。算出基準が非常に細かく、無駄な保険料を支払わずに済むよう、最新の配慮がなされています。優良ドライバーや安全装置を充実させた車を利用しているドライバーはかなりの保険料を節約できるのです。
たとえば保険開始日が新車登録後25ヶ月以内の場合に適用される「新車割引」、あるいは車の衝撃吸収構造が所定の基準を満たしている場合に適用される「安全ボディ割引」などはその代表的な例として挙げられます。さらに、アンチロックブレーキシステムが搭載された車に適用される「ABS割引」や「横滑り防止装置割引」「エアバッグ割引」「盗難防止装置」などの割引サービスがあります。
ほかにも最大6000円のインターネット割引、自動車の使用目的による割引、年齢区分による割引なども用意されています。
保険の内容も充実しています。「対人賠償保険」「対物賠償保険」「他者運転危険担保特約」「人身傷害補償保険」「搭乗者傷害保険」「自損事故危険担保特約」「無保険者傷害危険担保特約」「車両保険」を基本セットとして用意されています。
さらに、任意のオプションとして「形成手術費用担保特約」「育英費用保険金担保特約」「全損時諸費用保険金特約」などがあります。どれも他の自動車保険にはないオプションで注目されています。
これらのサービスをドライバーの環境に合わせて組み込んだ3種類のプランが用意されています。
事故時や故障時の補償を重視した「しっかりプラン」、基本的な補償を一通り揃え、補償内容と保険料のバランスを重視した「ベーシックチョイス」、とにかく保険料を安くしたい、という人向けの「スリムチョイス」の3点。これらのプランは顧客の都合に合わせて好きに補償内容を組み立てることができるようになっており、理想的な補償内容に設定することが可能です。
いざというときのロードサービスも充実しています。レッカーサービスは最寄の修理工場まで無料で行なってくれます。距離は無制限。さらに緊急対応に関しては30分程度の迅速な対応を心がけており、ガソリン補給サービスでは10リットルまでを無料で提供してくれます。さらに落輪時の引き上げ、引き降ろしも無料です。
このように、独自の補償や保険料算出基準が魅力のSBI損保。その評価も気になるのではないでしょうか。とくに実際に利用した人の評価は重要な判断材料となります。
もっとも判断材料にとして役立つのは顧客満足度ランキングですが、SBI損保は誕生してまだ歴史が浅いため、ほとんどのランキングにおいてまだ対象外となっています。全体的な評価が出揃うまでにはもう少し時間がかかるでしょう。
ただ、口コミ評価などはすでに掲載されているところもあり、やはり保険料の安さが高い評価を得ているようです。
気になるのは事故時の対応でしょう。多くのダイレクト系保険会社は保険料が安い反面、対応に疑問や不満が残るケースが非常に多いもの。SBI損保の評価でもその点が気になる人が多いのではないでしょうか。
こちらの方の評価もおおむね好評です。新規参入だけあって他の保険会社に負けまいという意欲が感じられる評価となっています。
新しく誕生した保険会社ならではのやる気と新機軸が魅力のSBI損保。ともかく保険料の安さはなんといっても大きな評価のポイントとなるでしょう。今後顧客満足度ランキングでも上位に食い込んでいくことは確実だと思われます。現段階では大手の自動車保険に比べて知名度においてやや劣る状況ですが、今のうちにチェックしておいてはいかがでしょうか。
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