損保ジャパン 自動車保険の評判
まず「保険のとりせつ」という取扱説明書を作成、顧客の希望、契約内容に応じた開設を行なっています。また、約款としおりを一体化、見やすく、読みやすく、わかりやすい内容で補償内容を詳しく把握できるよう配慮しています。さらに動画による開設を導入するなど、顧客が自分の契約内容をよく把握できない、といった事態を極力排除するべく努めています。
もちろん、損保ジャパンのセールスポイントはわかりやすさだけではありません。補償内容も非常に充実しています。
損保ジャパンの自動車保険では個人用の自動車総合保険「one-step」とニーズ細分型自動車保険「one-do」の2種類が用意されています。
まず「one-step」では基本補償として「対人賠償責任保険」「対物賠償責任保険」「人身傷害補償保険」「搭乗者傷害保険」「車両保険」が用意されています。
さらに、これらの基本補償に付帯する形でいくつかの特約も用意されています。「車両無過失事項に関する特約」「宿泊・移動費用特約」の2種類。そして任意のオプションとして「車両新価特約」「車両全損修理時特約」「事故時代車費用特約」が用意されています。顧客の運転環境にあわせて最適なプランを組み合わせることができます。
一方、「one-do」ではより顧客のニーズに合わせ、細かく補償内容を設定できる補償となっています。主な補償内容としては、基本補償として「対人賠償保険」「対物賠償保険」「人身傷害補償保険」「搭乗者傷害保険」「無保険車傷害保険」「車両保険」「スーパー安心サポート」「事故・故障付随費用保険」などが用意されています。さらに特約として「他者運転危険担保特約」「対物全損特約」「対物臨時費用特約」「人身搭乗中のみ担保特約」「人身目撃情報収集費用特約」「保険料サポート」「ららサポート」「車両保険の無過失事故に関する特約」「盗難対策費用特約」「車両新価保険特約」などがあります。このように、じつに細かい保険設定で顧客のニーズに対応、万全の備えをすることができます。
気になる保険料も細かい保険設定、各種割引によって最低限の負担で済ますことができます。自動車の使用目的は日常・レジャー、通勤・通学、業務の3種類に分けられて算出されます。年齢は全年齢、21歳以上、24歳以上、27歳以上、30歳以上、35歳以上という6区分に分類されます。
割引サービスではゴールド免許で8%割引が実施されるほか、横滑り防止装置の設置、abs装置の設置、エアバッグ装置の装備、盗難防止装置の装備などの際にも割引が適用されます。さらに福祉車両割引や新車割引、長期優良割引なども導入されています。
それからロードサービス。故障などの際にはロードサービスを実施。jaf会員では最長で45km、会員以外では最長30㎞までのレッカー移動が無料で受けられます。ほかにもバッテリー上がり、キー閉じこみ、パンク時のタイヤ交換など、30分程度の修理サービスを無料で行なっています。燃料切れの際には10リットルまでの給油サービスも実施しています。
事故時の対応も万全です。全国に250の拠点、約9200人の専任スタッフを擁し、24時間・365日体制のサポートを実施しています。
このように、顧客のニーズに最大限に応えるサービスを展開している損保ジャパン。ではその評価はどの程度なのでしょうか。自動車保険の評価を判断する上でもっとも重要な顧客満足度ランキングでは損保ジャパンは10位~15位程度のランクとなっています。平均よりやや上、といったところでしょうか。ただ、このランキングは保険料が安いダイレクト系が上位を占める傾向にあり、代理店で契約する損保ジャパンはやや不利な立場にあります。その証拠に、事故時の対応だけを対象にした顧客満足度ランキングではトップ10に入るランクを維持しています。
保険料と補償内容、どちらも充実した保険を選ぶ際に適している会社といえるでしょう。わかりやすさも魅力です。






