エース損害保険の自動車保険と評価
そんな中規模の自動車保険会社のひとつがエース損害保険です。この会社の年間売り上げは約200億円。業界トップの東京海上日動の1兆9000億円はもちろん、ダイレクト系トップのアメリカンホーム・ダイレクトの約570億円にも届かない、中規模の保険会社です。それだけに、知名度も評価もソコソコの地位で留まってしまっています。自動車保険を探す際、この会社をスルーしてしまっている人も多いのではないでしょうか。
エース損害保険の自動車保険は「安全運転優遇保険」と名称が付いています。この保険では基本プランとして「人身傷害補償保険」「搭乗者傷害保険」「車両保険」「対人賠償保険」「対物賠償保険」が基本セットとなっています。「車両保険」はほぼすべてのリスクを補償対象にする「一般車両保険」と、車同士の事故のみ補償対象とする「車対車+A車両保険」の2種類から選択することができます。
その上で特約として「弁護士費用担保特約」「ファミリーバイク特約」「身の回り品担保特約」「対物超過修理費用担保特約」が用意されています。「弁護士費用担保特約」は自動車事故だけでなく、日常生活の事故も多少となっているうえ、日弁連弁護士の紹介サービスもついています。
ロードサービスも各種容易。バッテリー上がりやキー閉じこみ、パンクなど応急修理サービス、10リットルまでのガソリン給油サービス、50㎞までのレッカー移動サービスなどがあります。もし自宅から100km以上の遠隔地で事故・故障が発生し他場合は帰宅費用、宿泊費用、車両搬送・引取り費用のサービスも行なっています。
保険料算出の設定は5種類。まず運転免許証はゴールドかそれ以外かで設定されます。使用目的は「日常・レジャー」「通勤・通学」「業務」の3種類に設定されます。年間走行距離は5000km以下・以上の2種類。契約台数は1台かそれ以上。運転者の年齢は「30歳未満不担保」「26歳未満不担保」「21歳未満不担保」「全年齢担保」の4種類。
さらに、より保険料を安くできる「インターネット専用家庭用自動車保険」も用意されています。ネット販売のメリットを最大限に活かし、大幅のコストダウンに成功。最大30%の保険料ダウンに成功した保険となっています。保険料を少しでも減らしたい人に適した保険となっています。
それからもうひとつ、他の保険会社にはない独自の保険として「クラシックカー保険」というものがあります。これは文字通り、クラシックカー独自の自動車保険です。一般の車に比べはるかに価値の高いクラシックカー。そんなクラシックカーを安心して運転できるような保険内容を用意しています。クラシックカーのタイプ、年代によって細かく保険内容をセッティングできるのも魅力となっています。
このように、エース損害保険の自動車保険はバランスに優れ、保険料もオトクにでき、しかもユニークな内容も誇っている、じつに魅力的な商品となっています。自動車保険を探している人は無視できない存在なのではないでしょうか。ぜひともチェックしてほしい自動車保険です。






